女の人らしい作品だと思いました。はなすわじまって読むんだって。

きのこかと最初は思ったけど、島だったんだね笑でも感性って人それぞれだから面白いんだよね。

ながーい水墨画と青を基調とした陶器の作品。イメージは、空かな海かな。

廃校になった小学校を使っての映像作品。天井に空、舞台と入口付近に海、耳元で波がぶつかる音等、視覚にも聴覚にもうったえてくる作品でした。

これは芸術家さんが、小豆島を歩き回って虫やらなんやらの死体を収集して、ガラスに貼り付けた作品。うちはこういうの嫌いではない。こんな昆虫がこの島にいるんだー！自然が守られてる証拠だなー！って、興奮しながら見てた。虫嫌いの人は鳥肌物です。。。

島に鳥が挟まれたか、島と鳥が合体したか。

無料でお茶やジュースやゼリーやかき氷を食べさせてくださいました。このかき氷、イチゴ味ではありません。シソ味なんです。＾＾シソが有名なのかな？しかも休憩所にいたスタッフのおじさんに次の場所まで送っていただきました。ありがたい。

古民家を使った作品。薄暗い家の中に、プロジェクターで様々な動物やものを映し出していました。畳の上を光の魚が泳ぎ回っていました。懐かしさを感じる作品でした。

題名忘れちゃった。サイトにも載ってないし＾＾；なんか芝居小屋みたいな所で面白い上映会してました。一緒に行った子が気持ち悪いの苦手だから見なかったけど、一回300円で観れるみたい。

瀬戸内に浮かぶ島々で開催される瀬戸内国際芸術祭。三年に一回開催される貴重なお祭り＾＾今回は小豆島に行ってきました。移動はレンタサイクルでしようと思っていましたが、暑いのと、島が広いので、日帰りには向いてないかも・・・と思って、バスで移動す…